苫小牧市の岩倉博文市長は「Go Toトラベル」の対象から札幌市を目的地とする旅行が外れたことを踏まえて、市内の宿泊業や飲食業の売り上げなど実態を把握し、支援策を判断する考えを示しました。
苫小牧市は新型コロナウイルスの感染防止対策などを盛り込んだ総額およそ1億5000万円の補正予算案をまとめました。
それによりますと、▼小中学校の教室の換気のために網戸を設置する費用に1億160万円、▼利用者が減少している路線バスの運行状況をスマートフォンで把握できるシステムの導入におよそ2200万円が計上されています。
そのうえで岩倉市長は25日の記者会見で、「Go Toトラベル」の対象から札幌市を目的地とする旅行が外れたことを踏まえて、「市内のホテルや飲食店の業界への影響について実態の把握に努めていきたい。これまでは国や道の支援メニューと並行して上乗せする形か、市独自で支援する形をとってきた。今後は国や道の支援策について情報収集をしながら判断しなければならない」と述べました。
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November 25, 2020 at 02:59AM
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苫小牧市長“影響把握し判断”|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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