「パナソニックの店 こころの密は、変えません。」
新型コロナウイルスによって、暮らしは大きく変わりました。密を避け、人と人との距離をとることが求められる日々はいまだ続きます。でもそんな今だからこそ、こころは変わらずお客さまのそばにありたい。街の電器店としてもっともっとお役に立ちたい…。「こころの密は、変えません。」というキャッチコピーに込めたのは、全国のパナソニックの店、共通の思いです。
新聞広告では、全国47都道府県のパナソニックの店から、この広告のために撮影した写真を送っていただき、紙面の周囲にレイアウト。キャッチコピーとともに掲載しました。
60秒のテレビCMでは、京都府八幡市のパナソニックの店をクローズアップ。感染対策に配慮しながらトイレのリフォームに取り組む店長の姿と、お客さまの喜びの反応を、ドキュメントで描きました。
昨年の大みそかにオンエアした120秒のラジオCMでは、これからも変わらず地域のお客さまの暮らしを支える存在であり続けることを、取材音声を交えてメッセージしました。
コロナ禍だからこそ、少しでもお客さまのお役に立ちたい。そして、喜んでもらいたい。そんな全国のパナソニックの店の思いを一連の広告を通じて知っていただき、お近くの店に足を運んでくださるお客さまが一人でも増えたなら、これほどうれしいことはありません。(パナソニックの店 広告制作チーム一同)
からの記事と詳細 ( 【フジサンケイグループ広告大賞】メディアミックス部門優秀賞・パナソニックの店 街の電器店の思い知って - SankeiBiz )
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