科学者たちの遊び心よ!
アイスランドの首都レイキャヴィク近郊にあるファグラダルスフィヤル火山が噴火中なのですが、科学者たちがソーセージを持って火山へ行って溶岩でホットドッグを焼いて食べたっていう動画です。科学調査かと思いきや、ただお腹空いてたからっていうだけ。なにやってんのー! ってニコニコしちゃいます。
結構すぐ焼けてますね。あの…お味の方はどうだったんでしょう? 火山の匂い付きのホットドッグってどんな感じなんですかね? 火山を見にきた青年は「かなりの悪臭でした。びっくりしたのはオレンジ色がすごいこと。思っていたよりもずっと深い色で」とBBCにコメントしています。
溶岩が流れ出ている様子はライブストリームで現在も配信中。
溶岩でホットドッグ焼いちゃうなんてお茶目〜と思ったんですが、実は火があれば食べ物を焼くという発想は今回が初めてではなく、なんなら火山でホットドッグ焼くって結構人気っぽくて、ロシアの火山、グアテマラ、ハワイといろんなところでホットドッグを焼いてる人がいたようです。日本だったら何焼くんでしょうね。やっぱりサンマとか…焼き魚かな。
からの記事と詳細 ( アイスランドの火山から噴き出す溶岩でホットドッグ作ってみた - GIZMODO JAPAN )
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科学&テクノロジー
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