[The Orchard Japan]
楽曲、ヴィジュアル全てを自己プロデュースする福岡在住・17歳のアーティスト“Doul(ダウル)”。
昨年9月16日配信のデビューシングル「16yrs」が90ヵ国、3,000のプレイリスト入りし、急速に世界中のファンを獲得中のDoul。そんなざわつくデビューからたった3ヶ月で、過去にあいみょん / Official髭男dism / King Gnu、昨年はVaundy / 藤井風 / Novelbright / Rina Sawayamaなどが選出されたSpotifyの「RADAR: Early Noise 2021」に大抜擢された。
異例の状況の中、デビュー曲が3,500万回以上再生されるなど、世界中にリスナーを持つ日本人ユニット“AmPm”の1月27日配信新曲にフィーチャリングボーカル、作詞・作曲で参加。そして今回2月3日に自身の5曲目となるシングル曲「Dearest Friends」を配信した。
この曲は彼女の一番の魅力であるその“声”の存在感を最大限に引き出す、ダウナーで重厚なメロディとトラック。しかし持ち前のキャッチーさは忘れていない。まるでハリウッド映画を観ているかのような壮大なスケール感のある曲だが、そのメッセージは今まで以上にDoulの個人的なもの。「誰にも揺らがせることの出来ない私(たち)の夢」を宣言している。同時にリスナーに「あなたは夢に向かって進んでる?」と語りかけられているかのようだ。
大きいけど近い、強いけど優しいアンバランスさが中毒になる曲だ。今作も自身のレーベル“Doo”よりリリース。
同タイミングに公開されたミュージックビデオは地元福岡の廃工場で撮影された退廃的な雰囲気の中で、一緒に夢を追っている福岡の仲間たちとパフォーマンスをしている。
今年も多数のリリースやニュースが控えているというDoulにこの機会に触れてみては。
【「Dearest Friends」MUSIC VIDEO】
【「Dearest Friends」楽曲配信URL】
https://orcd.co/dearestfriends
【Doul(ダウル)プロフィール】
17歳のアーティスト”Doul(ダウル)”。日本/福岡在住。
数々のヒットアーティストを輩出したSpotify[RADAR:Early Noise 2021]に大抜擢された完全自己プロデュースアーティスト。2020年9月のデビュー曲[16yrs]がでいきなり世界90ヵ国以上で再生され、米国の超ビッグプレイリストを始め、9,000以上にリスト入りしている。しかもデビュー日にあの"Diplo"にInstagramをフォローされるなど、話題が尽きない。12月配信の最新曲[Howl]も世界各国で再生され、Spotify[VIRAL 50(Japan)]の6位にチャートインするなど、メディア露出がほぼ無い中でもその声と楽曲、世界観で世界中の同世代から夢中を引き寄せている。アジアだからこそ生まれた、この時代だからこそ育った、ボーダレス/混血の才能。そしてYoutube、サブスク世代の彼女は60年代~2021年の音楽・ファッション・アートを自由に、無意識に飛び回わり、年代・ジャンル・国境・性別を軽やかに飛び越える。彼女から生み出される楽曲・アート/ヴィジュアルワークは懐かしくも新しい違和感を含んでいる。実は最大の魅力であるパフォーマンス力など、まだまだ巨大な才能の全貌を露わにしていない、世界照準の彼女にご注目を。
【Doul SNSのまとめリンク】
https://linktr.ee/Doul
【レギュラー番組】
LOVE FM & AbemaTV「TEENAGE PEEPS」(毎週日曜日11:30-14:45)
企業プレスリリース詳細へ (2021/02/03-09:16)
からの記事と詳細 ( デビューわずか3ヶ月であのSpotifyの「RADAR: Early Noise 2021」に選出された17歳Doul。世界中の同世代ファン待望の新曲「Dearest Friends」を配信開始。:時事ドットコム - 時事通信 )
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壮大な
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