クルマ好きとそうではない人とでは意識のギャップが大きい
クルマ好きと、そうではない人とでは、クルマに関する知識や意識のギャップが大きい。とりわけ、クルマに興味のない女性は、クルマ好きの人にとっては思いもよらない感覚でクルマを見ていることが多く、時としてビックリさせられるものだ。「モテないカーマニア」の代表格である筆者でさえ、女性による予想外の言動に仰天した経験がいくつかあるので、今回はそれを紹介したい。 【写真】にわか確定!本当のクルマ好きはやらない無意味行為6つ
「なんでこのクルマ、ドアが自動で開かないの?」
タクシーのイメージからか、パワースライドドア付きのミニバン育ちゆえなのかは定かではないが、クルマのドアは自動で開閉するものだと思っている女子がいる。目的地に着いても降りようとしないので、男性にドアを開けてエスコートされることを待つ意識高い系女子なのかと思いきや、ドアが自動で開くのを待っていたのだった。「えーっ!? このクルマドアが自動で開かないんだ?」と真顔で指摘。 「俺のクルマは世界ラリー選手権で3年連続世界チャンピオンを獲得した」「水平対向エンジン搭載で低重心&好バランス」などと愛車の美点を熱弁しても、「でもドアは自動で開かないんだよね?」と蔑んだ目で返されるのであった。
「座ってるだけなのに疲れるんだ?」
世の中のほとんどの人は「クルマの運転は疲れる仕事」だと認識している。長時間や長距離のドライブではドライバーの疲労を心配し、目的地に着くと「お疲れ様」「ありがとう」などとドライバーを労うものだ。しかし、なかには「クルマの運転=座ってるだけ」と認識している女子がいる。運転中、眠くなったことを告げてSA/PAなどで小休止しようとすると、「ただ座ってるだけだから眠くなるんだね」と、ていたらくに呆れたと言わんばかりに指摘されたことがある。 確かに、肉体的にはほとんどイスに座っているだけなので、その当時はクルマの運転による疲労メカニズムを説明できず、「ただ座ってるだけで疲れるダメ男」の烙印を押された空気となった。どれだけ「アッシー君」として尽くしても、感謝しているが気配がほとんどない女子はこのタイプである。
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August 16, 2020 at 06:03PM
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「悪気」はなくても「心がえぐられる」ことも! クルマ好きが語る「本当にあった」同乗女子の驚愕発言3つ(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
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