合同会社アシカンは、4月10日(金)より、「BeeLine Moto( iOS対応専用アプリ連動)」の新色「ガンメタルモデル」と専用保護シートを発売した。
昨年12月から運転中にスマホを操作する「ながら運転」を厳罰化する改正道路交通法が施行され、スマホだけでなく、カーナビの注視や操作も違反の対象となった。
バイク専用ナビ「BeeLine Moto」は、iOS 対応の専用アプリで示された地図に目的地をタップ(テキスト入力も可)したあと「GO」ボタンを押せば、目的地まで矢印だけを表示することで、ツーリング自体の魅力を引き出せるナビシステム。
そのため、走行中でのスマホ操作やカーナビのように地図を注視したりボタン操作も不要になり「ながら運転」の無いバイク走行を実現する。
今回新発売となる「ガンメタルモデル」は、クラウドファンディングでは発表しなかったモデルで、国内では初登場となる。同時に発売される保護シートは指紋が目立たなるだけでなく、ある程度の傷を修復する特殊シリコンも使用した三層構造で、「BeeLine Moto」を保護する。
通販サイト「Tokyo Mac」他、全国セレクトショップなどで販売される。
BeeLine Moto
価格:23,824円(消費税別)
BeeLine Moto は「コンパスモード」を選べば、設定した目的地まで矢印だけを表示するので、自由に道を選んでツーリングそのものを楽しみたい時に最適です。
「ルートモード」で設定すれば、BeeLine Moto が現時点から目的地までの距離や次の曲がり角まで自動ナビゲーションします。
また、走行後はBeeLine Moto アプリの中に、走行距離・走行時間・平均速度・走行ルートが自動保存されるだけでなく、グーグルマップと連動しているため、航空写真などで走行ルートを後で確認することも可能で、さらにGPSアプリ「Strava」とも連動しているため、マッピングや今後の走行プランの構築に役立てることもできます。
BeeLine Moto はグーグルマップと連動しているため、通常のナビシステムと異なり、更新費用が一切かかりません。
ナビ以外では、モードボタンを押せば走行時間と走行距離、スピードメーター、BeeLine Moto 本体と iPhone のバッテリー残量が表示されます。
BeeLine Moto は、スクーターから大型バイクまでほぼ全てのバイクに装着できるよう、2種類のマウントが同梱されており、一度の充電で最長30時間ご利用いただけます。
【BeeLIne MOTO ガンメタル スペック】
・本体:51.3mm × 20.8mm
・重量:約79g
・OS:iOS 9.2 / Android 7.0 以上
・Bluetooth:4.0(BLE)
・電池容量:350mAh
・バックライトなし30時間 / バックライトあり 10時間
・充電時間:約1時間
・端子:Micro USB
・センサー:加速度計 / ジャイロスコープ (角度)/ 方位
・防塵防水:IP67(マウント装着時)
・同梱:本体 / マウント2種 / MicroUSB / 説明書
・カラー:ガンメタル
BeeLine MOTO 専用保護シート(低反射タイプ / 高光沢タイプ)
価格:1,200円(消費税別)
・低反射タイプ:マットハードコート層 / PET-透明タイプ / 特殊シリコン樹脂
・高光沢タイプ:クリアハートコート層/ PET-透明タイプ / 特殊シリコン樹脂
情報提供元 [ MacPerfect(合同会社アシカン) ]
"目的地" - Google ニュース
April 14, 2020 at 05:30PM
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【新製品】ながら運転を解消!iOSアプリ連動バイクナビ「BeeLine Moto」の新色と保護シートが発売 - ウェビック バイクニュース
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