広島県世羅町の観光農園「花の駅せら」で、ビオラとネモフィラ約10万株で描いた巨大な花絵(縦100メートル、横50メートル)が訪れた人を楽しませている。
町内に生息する絶滅危惧種のチョウ「ヒョウモンモドキ」が花畑の上を舞う様子を、黄や紫など8色のビオラで表現し、背景に青いネモフィラを用いた。
園内の高台から一望でき、見頃は5月末まで。担当者は「コロナ禍が続いているが、壮大な花絵を見て元気になってもらえたら」と話している。
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