シンガーソングライターのMACOのアルバム「We Promised.」から「End Love?」が本日先行配信を開始した。この楽曲はaiko、いきものがかりをはじめ、数々のアーティストをプロデュースしている島田昌典氏が手がけた作品である。島田氏はピアノで演奏に参加し、彼が信頼する一流のミュージシャンが奏でるドラム・ギター・ベース、そしてストリングスのサウンドが調和し、壮大なアレンジの仕上がりとなりMACOの歌を支えている。MACO本人もファンや聴いてくれるすべての人に伝わるように、何度も何度も歌詞を書き直した大切な一曲になっている。タイトルに「?」が入っていることもMACO独自の表現の一つで、様々な目線から歌詞を楽しんでほしい。
また、この曲は楽曲制作期間中にサビの一部分だけMACOのSNS上で公開した際、ファンからは『「きっと誰より~」のあの歌ってアルバムに入るのかな?』『あの曲を先行配信してほしい』など期待が高まる声が多数寄せられた中での待望の先行配信となり、配信直後から『共感できる歌詞で鳥肌がたった』『歌声とメロディと言葉ひとつひとつで涙が止まらない』など多くのコメントとともに、この曲を表す【 #エンラブ 】がタイムラインに溢れている。
そして、アルバムの発売を記念したツアー「MACO We Promised. Tour 2022 ~ Acoustic & Pop ~」のチケットが、本日よりMACO 公式LINEアカウント先行及びプレイガイド先行販売スタートした。是非、アルバムを聴いたうえでライブを楽しんでほしい。(アルバムのご予約はこちら:https://smr.lnk.to/SyTFvc )
【MACO】
アルバム制作序盤から終わる最後の最後まで、この曲に向き合い続けてました。歌詞もレコーディングも。それほど愛のこもった一曲で、We Promised.一番切ない曲になりました。6年ぶりにこうしてまた島田さんと一緒に曲を作ることができてとっても嬉しかったし、その曲がEnd Love ?で本当に良かった。一緒にスタジオに入り感じるあの素晴らしい感覚をいつまでも忘れません。この曲でヒリヒリと恋の痛みを感じながら、でもどこかずっと前向きな気持ちで聞いて欲しいです。
▼MACO We Promised. Tour 2022 ~ Acoustic & Pop ~
<ツアー日程>
5月1日(日):東京/日経ホール
5月8日(日):神戸/クラブ月世界
5月10日(火):北海道/PENNY LANE 24
5月14日(土):名古屋/ボトムライン
5月15日(日):福岡/久留米シティプラザ久留米座
▼プロフィール▼
北海道函館市出身のシンガーソングライター。
2014年にメジャーデビュー。そのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集め、1st Album『FIRST KISS』はレコチョクで総合1位&オリコン週間ランキングTOP5を獲得、YouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超えるなどSNSを中心に話題を集める。2019年にSONYMUSICへの移籍を発表。AbemaTVドラマ“僕だけが17歳の世界で”には、レミオロメンの名曲『3月9日』のMACOによるカバー曲と、新曲『桜の木の下』が異例のダブル挿入歌として起用された。2020年9月から異例の4ヶ月連続新曲配信リリースし、約9ヵ月に渡りオンラインライブ「Endless Love Tour」を実施した。2021年には移籍後9作目となる「運命」を配信リリースした。
「20th Orchestra Concert HYDE 黑ミサ 2021 Wakayama」ライブ音源CD
収録楽曲(予定)
01. WHITE SONG
02. EVERGREEN
03. SMILING
04. THE ABYSS
05. FINAL PIECE
06. DEPARTURES
07. ANOTHER MOMENT
08. ZIPANG
09. Red Swan
10. DEFEAT
11. AFTER LIGHT
12. MAD QUALIA
13. DEVIL SIDE
14. flower
15. forbidden lover
16. GLAMOROUS SKY(with 玉置成実)
17. HONEY(with 玉置成実)
18. BELIEVING IN MYSELF
19. MEMORIES
20. NOSTALGIC
通常盤
Blu-ray
5386018:L
DVD
5386020:L
ライブ映像収録楽曲(予定)
■HYDE 20th Anniversary Orchestra Concert - ROENTGEN 2021 -
01. UNEXPECTED
02. WHITE SONG
03. EVERGREEN
04. OASIS
05. A DROP OF COLOUR
06. SMILING
07. THE ABYSS
08. DEPARTURES
09. Red Swan
10. SHALLOW SLEEP
11. NEW DAYS DAWN
12. ANOTHER MOMENT
13. HONEY
14. flower
15. ANGEL'S TALE
16. THE CAPE OF STORMS
17. FINAL PIECE
18. BREAKING DAWN
19. NOSTALGIC
20. SECRET LETTERS
■HYDE 20th Anniversary Orchestra Concert - HEIANJINGU -
01. UNEXPECTED
02. WHITE SONG
03. A DROP OF COLOUR
04. EVERGREEN
05. FINAL PIECE
06. SMILING
07. flower
08. THE ABYSS
09. NEW DAYS DAWN
10. ZIPANG
11. ANOTHER MOMENT
12. NOSTALGIC
13. Red Swan
14. SECRET LETTERS
15. MY FIRST LAST
今回、尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める待望のFILMシリーズ第4弾『ONE PIECE FILM RED』より、物語の鍵を握る“謎の少女”のキャラクタービジュアルが公開に。
赤×白ツートンカラーの髪とヘッドフォン、カラフルなオーバーサイズジャケットなどが特徴で、背景には謎のマークと「ねぇルフィ、海賊やめなよ」と意味深なセリフも。
リニューアルされた「WE LOVE MARINES」は長年親しまれてきた歌詞とメロディはそのままに、マリーンズの新時代の幕開けをイメージした力強さや壮大さを感じさせるような編曲として金管楽器やロックの要素を用いた曲調に変わった。
なお、リニューアルされた「WE LOVE MARINES」はiTunesやAmazon Musicなどの音楽配信サービスにてシングル255円(税込)として販売開始され、Apple MusicやSpotifyなどの定額制音楽配信サービスでも配信開始された。
編曲者は山下康介氏。映画「海辺の映画館~キネマの玉手箱」「花筐/HANAGATAMI」「その日のまえに」などの大林宣彦監督作品に多く携わるほか、NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」、アニメ「ちはやふる」、特撮作品「海賊戦隊ゴーカイジャー」「仮面ライダーセイバー」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」などに携わった。作詞者は山上路夫氏、作曲者は梅垣達志氏、ボーカル&コーラスはThe Voices of Japan(VOJA)。