
最大の特徴は、「Pixel 4」で採用されたモーションセンサー「Soli」採用の睡眠センサー「Sleep Sensing」だ。センサーとマイクが就眠中のユーザーの動きやいびき、咳、周囲の物音、照明の明るさなどを解析し、睡眠の質や長さを報告する機能。カメラは使わず(そもそもカメラは搭載していない)、データをGoogleのデータセンターに送ることもなく、データ解析は端末内で行われる。また、機能はオプトイン(初期設定で無効)だ。さらに、マイクは物理的なスイッチでオフにすることもできる。
解析結果は毎朝ディスプレイで確認できる。深い眠りの時間、咳をした回数、いびきをかいていた時間などが分かる。
Googleが買収を完了したFitBitの製品など、同様の睡眠トラッキングサービスを提供するウェアラブル端末も既にあるが、就眠中に充電したかったり、腕にまいたまま寝るのが嫌だったり、つけ忘れたりしがちだ。Nest Hubであれば、ベッドサイドに置いておくだけで機能する。
この機能は睡眠を専門とする科学者のチームが開発した。米睡眠医学界などのガイダンスに基づく就眠に関するアドバイスも提供する。就眠に関するアドバイスについては、来年まで無料のプレビューとして利用できるとあるので、その後有料になるのかもしれない。また、「将来的にはFitbitのヘルスケア機能とこの機能を統合する方法を模索している」。
からの記事と詳細 ( Google、スマートディスプレイ「Nest Hub」第2世代を100ドルで 「Soli」での睡眠サポート付き (2021年3月17日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース )
https://ift.tt/3cFDPuf
科学&テクノロジー
No comments:
Post a Comment