任天堂は23日、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」などを運営する米ナイアンティックと、スマホアプリの共同開発で業務提携したと発表した。ナイアンティックが持つ拡張現実(AR)技術を使い、任天堂のキャラクターが実際の世界にいるかのような体験ができるアプリを開発する。
第1弾として、任天堂の人気ゲーム「ピクミン」シリーズのキャラクターが登場し、「歩くことを楽しくする」がテーマのアプリの配信を年内にも始める。
任天堂の宮本茂・代表取締役フェローは「ゲームとは異なる新しい体験を届けたい」とコメントしている。
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