Microsoftは16日(現地時間)、同社のTech Communityフォーラムにて、次期Windows 10の大型アップデート「21H1」の仕様について言及した。
Windows 10の大型アップデートは年2回行なわれており、現在の20H2は10月に提供された。次回の大型アップデートについては長らく詳細な情報が発信されなかったが、改めてバージョン「21H1」となることや、ハードウェア互換性プログラムにおいて、20H2の1つ前のバージョン「2004(20H1)」で要求されるものと変わらないとしており、現行のハードウェアで動作することが確認された。
21H1の製品版の登場時期については触れられていないが、例年どおりなら春以降に登場するとみられる。なお、昨年の20H1は5月から配信がはじまった。
からの記事と詳細 ( 春頃登場のWindows 10「21H1」は現行のハードウェアで問題なく動作 - PC Watch )
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