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Thursday, May 28, 2020

ケンコバ、大ファン『キングダム』映画続編に喜び 信は「めずらしいぐらい主人公している」:紀伊民報AGARA - 紀伊民報

 お笑いタレントのケンドーコバヤシの“親友”の天の声が29日、日本テレビ系『スッキリ』(月~金 前8:00)に生出演。大ファンの漫画『キングダム』について熱く語った。

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 かねてより、『キングダム』好きを公言しているケンコバの“親友”は週替りの天の声ゴールドとして「クイズッス」にナレーターで出演。俳優・山崎賢人が主演、吉沢亮、橋本環奈らが共演する映画『キングダム』の続編製作が決定したニュースを取り上げ、「僕、もう『キングダム』の大ファンなので。今、原作の方も盛り上がってるんですよ。かなり壮大な物語なので」とウキウキした声を出した。

 好きなシーンを問われると「ヒョウ公という将軍がいる。出世には目もくれない男で『戦いの火があるところを目指す』と。全く出世しないけど、めちゃくちゃカッコいい男がいる」と少しマニアックな場面を紹介。主人公の信については「最近ではめずらしいぐらい主人公している。ウジウジシーン、後ろ向きや下向きシーンがない。常に上、もしくはまっすぐ前を見ている」と熱弁を奮った。そんな作品の続編の制作決定のニュースだけに「かなり楽しみですね」と公開を心待ちにしていた。

 原作は2006年1月から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中で、コミックス57巻までの累計発行部数が6400万部を突破する人気作。昨年4月に公開された前作は、興行収入57.3億円を記録し、同年公開の邦画実写映画で1位のヒットとなった。

 物語の舞台は、紀元前245年の中国春秋戦国時代。西方の国・秦で“天下の大将軍”になることを夢見て、剣の修行に明け暮れる戦災孤児の少年・信(山崎)と、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王・エイ政(吉沢)の活躍が描かれる。現時点で決定しているのは、信を山崎、エイ政を吉沢、河了貂を橋本の続投。メガホンとるのは佐藤信介監督で、原作者の原泰久氏が前作同様に脚本を担当し、映画オリジナルのシーンやせりふも盛り込まれているとのこと。公開日、新キャスト、ストーリーなどは、今後発表されていく。

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