惑星や銀河の光、星雲など神秘的な宇宙空間をとらえた天体写真が並ぶ企画展「138億光年 宇宙の旅」(佐野美術館、三島市、市教委、静岡新聞社・静岡放送主催)が11日、三島市の同美術館で開幕した。5月31日まで。
米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機、観測衛星、上空600キロを周回するハッブル宇宙望遠鏡などが撮影した約100点を展示した。逆光の中にくっきりと浮かぶ土星は絵画のように美しく、ガスが噴き上がり真っ赤に燃えさかる太陽の表面は迫力ある色合いで写し出されている。月から眺める地球、火星に広がる砂漠や夕景などのほか、銀河系の星雲、宇宙が誕生した138億年前に生まれた銀河の光など壮大な宇宙空間の写真が紹介されている。
入館料は一般・大学生1100円、小中学生・高校生550円。木曜休館。
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April 11, 2020 at 04:41PM
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壮大な空間、絵画のよう 三島・佐野美術館で宇宙写真展開幕|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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