<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
壮大な山海経の世界を巡る新作MMORPG
『山海〜神話の世界を覗く異界万華鏡〜』
事前登録者数5万人を突破!!
豪華達成報酬もプレゼント確定!
RestarGamesより今春リリース予定の新作スマートフォン向けMMORPG『山海〜神話の世界を覗く異界万華鏡〜』事前登録の登録者数がこの度5万人を突破。これを記念したゲーム内豪華アイテム報酬第一弾「静玉」「霊気丹」「九彩霊果」のプレゼントも決定しました。公式Twitterのフォロワーも2万人を突破するなどリリースに向けてますます注目の集まる本作。事前登録の目標達成によって配布される第二弾以降の豪華アイテム報酬にもご期待ください!
■事前登録者数5万人を突破!!
現在、事前登録受付中の新作スマートフォン向けMMORPG『山海〜神話の世界を覗く異界万華鏡〜』事前登録の登録者数が5万人を突破しました。
事前登録者数の目標達成に応じて、正式リリース後に配布されるゲーム内報酬が変わる事前登録開始記念キャンペーンを同時に開催中につき、5万人突破による豪華報酬をプレゼントとなります。
【事前登録キャンペーン5万人突破アイテム報酬】
5万人達成:報酬A/静玉100個、報酬B/霊気丹3個、報酬C/九彩霊果3個
今後も公式ホームページ及びプレスリリースにて『山海』の魅力を紹介するコンテンツ発信を予定しておりますので、ぜひ事前登録の上お楽しみにお待ちください。
『山海』の事前登録は各アプリストアから予約注文することで行うことができます。
詳細は事前登録サイト及び各アプリストアをご覧ください。
<事前登録サイト>https://sengai.restargames.jp/zero/
■本作のモチーフとなった「山海経」とは?
「山海経」とは、数多くの山脈や河川の地理情報から奇獣の生態まで様々な内容が記述されている歴史的書物の1つです。8000年前に書かれたこの書物は全十八巻で「山経(五巻)」「海経(十三巻)」に分けられ、描かれている対象は海、地理、民俗、医薬、地方の特産、伝統的な祭り、神々、のほか、40の国、550の山、300以上の水路、100近くの神話上の人物、400以上の妖怪にまで及ぶと言います。
実は書物のなかでは日本でお馴染みの妖怪である「天狗」のルーツとされる生き物として、「山中で暮らす白い頭をした狸あるいは野猫のような姿であったとされる、凶を避けることができる縁起の良い奇獣」も登場しており、「山海経」から影響を受けている妖怪伝説が日本にも多く存在していることを垣間見ることができます。『山海』では日本三大妖怪と言われる、鬼の頭領「酒呑童子」、妖狐の化身「玉藻前」、最強の鬼神「大嶽丸」も関係してくるかもしれません。
また、考古学の研究によるとこの書物で扱われている範囲は、今日のヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカ、オセアニアまで含まれる可能性があり、中には都市伝説化している内容もあるのだとか。
さらに、この「山海経」は誰がいつ正式に編集したものなのか未だ解明されておらず、古代の神秘的な遺跡の一つである三星堆遺跡から出土した古蜀文明の青銅も「山海経」と関連が深いとされるなど謎が多く残された奇書であるとも言われています。
そんな山海経のミステリアスな世界観が、重厚で壮大なストーリーと幻想的で美麗なグラフィックとして落とし込まれることで、古代世界への高い没入感を味わえるのも魅力の1つです。あのお馴染みの妖怪や奇獣に加えて、彩り豊かな色合いで表現された仙境や国々もぜひお見逃しなく!
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壮大な
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