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Thursday, October 21, 2021

宇宙のあまりにも壮大な大きさを数値化してみた - 東洋経済オンライン

そもそも宇宙に形なんてあるのだろうか

宇宙がどんな形で、どうしてそうなったのか。宇宙のかたちについて考えてみませんか(写真:Vadimsadovski/PIXTA)
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光速c、電子の電荷の大きさe、重力定数G、プランク定数h。
宇宙を支配する物理の4大定数を、NASA元研究員の小谷太郎氏がやさしく解説。
現在のテーマは「重力定数G」。
アインシュタインの一般相対論は、宇宙の形はどんなものかを考えるための重要な道具でもあった。

宇宙に形はあるのか

1915年、一般相対論のアイデアを発表したアインシュタインは、次に宇宙全体の形状や変化の研究に取り組みます。「宇宙論」という学問分野の始まりです。

「幻冬舎plus」(運営:株式会社 幻冬舎)の提供記事です

宇宙全体の形状などという、思い描くのも困難な「もの」を、どう研究したらいいのでしょう。そもそも宇宙に形があるのでしょうか。

一般相対論以前は、宇宙がどんな形でどうしてそうなったのかについて、空想をめぐらすことは、神話やおとぎばなしの領分で、それを科学的に行なう方法など、だれも知りませんでした。

宇宙論を単なる空想から物理学の一分野にするには、宇宙を表わす方程式が必要だったのです。

そしてアインシュタインは、世界でただ一人、自分の考案した一般相対論こそ、宇宙の成り立ちを議論する道具であるとわかっていました。

一般相対論の数式(いわくテンソル)から、宇宙を表わす方程式は導かれるのです。

アインシュタインはまず、宇宙の体積は有限であり、かつ定常である、つまり時間変化せず、未来も過去も変わらない姿で存在しつづけると仮定しました。

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壮大な

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