天空は、深センGPD Technology製「GPD WIN」シリーズの最新スレート型ゲーミングUMPC「GPD WIN3」国内版の予約受付を、本日4月7日より開始している。価格はStandard版が125,400円、Ultimalte版が140,800円で、いずれも税込。6月下旬より7月上旬にかけての出荷を予定している。
本製品は、世界初のスライド式キーボード一体型のスレートタイプを採用したゲーミングUMPC「GPD WIN」シリーズの第4世代。CPUには最新インテル第11世代Core i7-1165G7を採用しIntel Iris Xeを搭載することで、GPD WIN MAXよりも20%の3D性能が向上。また立体音響のステレオスピーカーやゲームパッドボタン、アナログ入力が可能なL2/R2ボタンなどを備えており、ゲーミング体験がポータブルで実現されている。
また、今回予約受付が開始された天空パッケージ版(国内版)はオリジナル国内1年保証のほか、液晶保護シートなどが同梱されたオリジナルパッケージとなっている。さらに、イーフロンティアと共同で外付けGPUボックス「AKiTiO Node Titan」がバンドルされたパッケージも用意。こちらは数量限定で、価格はStandard版が165,400円(税込)、Ultimate版が180,000円(税込)となっている。
そのほか、先行予約キャンペーンとして、本数限定で別売の「GPD WIN3専用ドッキングステーション」及び「GPD WIN3専用純正ハードケース」がプレゼントされるキャンペーンも実施されている。こちらは規定数達し次第終了となる。
からの記事と詳細 ( スレート型ゲーミングUMPC「GPD WIN3」の天空パッケージ版が本日より予約開始 - GAME Watch )
https://ift.tt/3uvC3TO
科学&テクノロジー
No comments:
Post a Comment